肉類、魚介類、貝類や果物類の下ごしらえ
□肉は皮を取る□
肉類は調理の前に脂身や皮を丁寧に取り除くことが
基本です。
薄切り肉なら、広げて湯通ししてから調理をしましょう。
鍋物にするならアクをキチンと取ります。
下味をつけたときは、つけ込んだタレなどは捨て、
新たに作ったタレでいただきます。
みそ漬けなども、みそをよく落としましょう。
肉類に含まれる抗生物質、ホルモン剤、ダイオキシン
などを除去することができます。
□魚介類は頭とエラを取る□
左手で頭を押さえ、斜めに包丁を入れて最初に頭を
落としてから、エラを取り、わたを引き出します。
魚の水分はペーパータオルでしっかり取りましょう。
そうしないと、鮮度がドンドン落ちていきます。
煮魚にする場合は、切り目を入れて熱湯をかけましょう。
養殖魚を刺身で食べるときは、水で50%に薄めた
酢で洗うか、二杯酢につけてから頂きます。
魚介類は、汚れた海などで汚染されている可能性が
高いので、下ごしらえをしてダイオキシンや有機水銀
などをキチンと取り除くことが肝心です。
□貝は砂抜きする□
貝の表面は汚れているので、貝殻をこすり合わせる
ようにして、空の外側の汚れを流水で洗い落として
下さい。
ボウルに、水200ccに対して小さじ1杯程度の
塩を入れ、貝を入れて一晩そのままに。
海水と同じくらいの濃度にすることが、上手な
砂抜きのポイントです。
□果物は皮をむく□
流水で洗ってから、普通に皮をむいてかまいません。
ところどころ、皮が薄く残ることがないように、
丁寧にむくことが必要です。
ただし、バナナの場合は、軸の部分に残留農薬がある
といわれているので、軸から1cmほどの部分を切り取ると
安心です。
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