お腹の周りが太ってきたからといって、一生懸命腹筋運動をしても、
内臓脂肪は減りません。
内臓脂肪を減らすためには、
1. 脂肪を効率良く燃やす有酸素運動(ウォーキング、ジョギングなど)
2. 身体を引き締める筋力トレーニング
3. 柔軟さを保ち、怪我を予防するストレッチング
の三つを組み合せて行うことが肝要です。
お腹の周りが太ってきたからといって、一生懸命腹筋運動をしても、
内臓脂肪は減りません。
内臓脂肪を減らすためには、
1. 脂肪を効率良く燃やす有酸素運動(ウォーキング、ジョギングなど)
2. 身体を引き締める筋力トレーニング
3. 柔軟さを保ち、怪我を予防するストレッチング
の三つを組み合せて行うことが肝要です。
【有酸素運動と無酸素運動】
運動には大きく分けて有酸素運動と無酸素運動があります。
有酸素運動は、
ジョギングやウォーキング、水泳やサイクリング、社交ダンスなど、
絶えず酸素を取り入れることにより、
筋肉に蓄えられた脂肪やグリコーゲンが酸化し、
それによって生じるエネルギーを利用する運動のことです。
したがって、ダイエットや内臓脂肪蓄積が元となって発症する
メタボに効果があります。
メタボを引き起こす大きな要因の一つに
体を動かさないということがあげられます。
車社会となって交通網が発達し、ドア・ツー・ドアの時代です。
足腰が弱くなってきました。
メタボ改善の鍵は、食事と運動です。
どちらかに偏ってもメタボリックシンドロームの改善は
難しいといえましょう。
【適度なアルコールの摂取量はどれだけ?】
「健康日本21」提唱されている適度なアルコールの摂取量は、
1日約20g程度のアルコール(エタノール量)となっており、
1日当たりのアルコール摂取量の増加にともない、
死亡率が高くなることが示されています。
女性や高齢者はより少ないアルコール量が適当といわれています。
これより、1日当たりのお酒の適量は次のようになります。
1. ビール350ml 1缶
2. ワイングラス 1杯
3. 日本酒 1合
4. 焼酎 0.5合
残念ながら、意外と少ないようです。
【飲酒とメタボの関係】
お酒は適度に頂けば、血行を良くして血圧を下げたり、
善玉コレステロールのHDLを増やして動脈硬化を防ぐ
働きがあります。
一方、アルコールのとり過ぎは、お酒はカロリーが
高いため、肝臓で分解される際に脂質と一体化し、
内臓脂肪の元になる中性脂肪が作られて、肥満の
原因となります。
また、血圧の上昇を招いたり、血糖値の上昇のため
大量のインスリンを消費するため、高血糖を促進し
糖尿病を招く原因ともなります。
身体で使う消費カロリー以上にカロリーをとり入れることが
メタボにつながっていきます。
メタボ予防のためにも1日に必要な糖質の量はどれくらいなのでしょうか?
【1日に必要な糖質の量は?】
糖質はとり過ぎると内臓脂肪を増やす原因となり、
メタボリックシンドロームをすすめますが、
タンパク質、脂質と並んで三大栄養素の一つなので
適度にとらねばなりません。
一般的に単糖類や二糖類を多く含むお菓子や清涼飲料水などを
除けば、多糖類を中心とする食べ物、ご飯、穀類、イモ類、豆類などは、
急激に血糖値を上昇させることはなく、ゆっくりと血糖値を
上昇させ下降させるので、低血糖にはなりにくく、腹持ちも
良いものです。
【簡単に食物繊維をとる方法は?】
食物繊維を多く含む食品は、大きく分けてイモ類、海藻類、
きのこ類などがあります。
●じゃがいも、さつまいもなどのイモ類、
●大根、人参、ゴボウなどの根菜類、
●昆布、ヒジキ、ワカメなどの海藻類、
●切り干し大根、きな粉、コンニャク、寒天類
●大豆、小豆などの豆類
などです。
【食物繊維はメタボを撃退する有効な栄養素】
食物繊維は人間の消化酵素では分解されない成分で、
身体の中を単に通り過ぎていくだけです。
食物繊維は水分を吸収すると体積が増え、満腹感を与えてくれるので、
ダイエットのための食事法でも注目され、今では三大栄養素および
ビタミン、ミネラルにつぐ栄養素として重要視されています。
食物繊維には「水溶性」と「不溶性」のものがあり、
「水溶性」のものはコレステロールを正常化する働きが、
「不溶性」のものは腸の働きを活発にして、有害物質を
体外に排出する働きがあります。
メタボ、内臓脂肪が多いことが原因で『糖代謝異常』、
『脂質代謝異常』等の状態になることから始まります。
メタボの原因となる脂肪、その脂肪のとり方について
考えてみましょう。
食生活が豊かで贅沢になった現代、脂肪の摂取量は
非常に多くなっています。
その上、炭水化物やタンパク質が過剰に体内に取り入れられた場合も、
それらは脂肪となって、体内の色々な部分に蓄積されます。
脂肪は、肝臓や腎臓、心臓に蓄積されやすい傾向があり、
身体の活動を著しく妨げる原因となることも多いのです。
毎日の食事で、炭水化物とタンパク質の摂取量のバランスが
とれていれば、脂肪の摂取量は、今私たちがとっている量よりも
はるかに少なくてすみます。