何の前触れもなく、突然、心筋梗塞や脳梗塞に
見舞われたらあなたはどうしますか。
心筋梗塞は発症から6時間以内、脳梗塞(脳卒中)なら発症から
3時間以内がゴールデンタイムと言われています。
発症したら治療にかかるまでの時間が勝負です。
メタボとは、糖尿病・心筋梗塞・脳卒中・痛風等が、
いつ発症してもおかしくない症状です。
メタボリックシンドロームの予備軍の方を含めると何と
40歳以上の男性の2人に1人、女性の5人に1人にもなり
合計で約2,700万人にも及ぶことが解ってきてます。
□メタボ関連死因は31.2%!?□
心疾患と脳血管疾患、腎不全と肝疾患を合計すると31.2%にもなる。
メタボは、内臓脂肪蓄積が高血糖、高血圧、脂質代謝異常を引き起こし 動脈硬化につながり、心疾患と脳血管疾患、腎不全と肝疾患を発症させる。
メタボは日本人の健康を左右する一大健康課題である。
メタボ予防の鍵、運動の習慣化
メタボを引き起こす大きな要因の一つに
体を動かさないということがあげられます。
車社会となって交通網が発達し、ドア・ツー・ドアの時代です。
足腰が弱くなってきました。
メタボ改善の鍵は、食事と運動です。
どちらかに偏ってもメタボリックシンドロームの改善は
難しいといえましょう。
【運動が必要な理由】
メタボの原因である内臓脂肪を減らすためには、
バランスのとれた食生活を送ることも大切ですが、
同時に適度な運動をする習慣を身につける必要があります。
食餌療法だけのに偏ってしまうと、脂肪が落ちるより先に
筋肉が減少し、基礎代謝が低くなり、思いとは逆に
太りやすくなってしまいます。
運動すると基礎代謝が上がるため、摂取したカロリーを
効率的に燃やすことができるのです。
基礎代謝とは、人間の体が生きていくうえで最低限消費する
カロリーのことで、全消費エネルギーの60~70%を占めています。
体温維持、呼吸、心臓を動かす、消火活動を支えるなど
様々な活動に使われ、とりわけ筋肉でカロリーが消費されます。
また、運動には色々な嬉しい効用もあります。
・エネルギー代謝が活発になり健康的なカラダを維持できる、
・体力をアップさせる、
・生活習慣病や肥満を防ぐ、
などの身体的効果に加えて、
・気分転換をはかり、
・ストレス解消につながる、
・充足感が得られる、
などの精神的効果、また
一緒に運動する仲間との交流により親睦を深める
など社会的効果も得られます。
一緒な仲間と運動するというのは本当に良いですね。
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