血清尿酸値が7.0mg/dlを越えたら、危険ゾーンに
突入です。
尿酸値と高尿酸血症治療のガイドラインについて
観ていきましょう。
●血清尿酸値 7.0mg/dl を超えたら
生活習慣を見直し、尿路管理を始めましょう!
メタボ脱出、尿酸値と健康管理の続きを読む
血清尿酸値が7.0mg/dlを越えたら、危険ゾーンに
突入です。
尿酸値と高尿酸血症治療のガイドラインについて
観ていきましょう。
●血清尿酸値 7.0mg/dl を超えたら
生活習慣を見直し、尿路管理を始めましょう!
痛風はその耐え難い関節炎発作のため、
「痛み」ばかりが注目されてきました。
しかし、高尿酸血症を持つことによって
本当に問題となるのは長期に渡る合併症です。
高尿酸血症の方は、高血圧や高脂血症、
糖尿病・耐糖能障害を併せ持っていることが多く、
このため動脈硬化が加速度的に進行し、
心筋梗塞や脳梗塞、腎不全、閉塞性動脈硬化症などの
危険性が高くなります
合併症は自覚症状がない場合も少なくありません。
だから怖いのです。油断は禁物です。
メタボリックシンドロームの方によく見られる痛風、
そのメカニズムと危険因子について観ていきましょう。
【痛風のメカニズム】
痛風は、血液中の尿酸濃度の高い状態が長く続いた後に、
体内にたまった尿酸が原因で関節炎が起こったり、
腎臓が侵されたりする病気です。
尿酸が体内に増えてくるタイプには3つあります。
1. 尿酸が排泄されにくいタイプ(排泄低下型)
2. 尿酸が作り出されやすいタイプ(産生亢進型)
3. 両方をあわせもつタイプ(混合型)
痛風は、血液中の尿酸濃度の高い状態が長く続いた後に、
体内にたまった尿酸が原因で関節炎が起こったり、
腎臓が侵されたりする病気です。
尿酸が血液に溶ける限度は 7.0mg/dLまでで、
それ以上の濃度では、溶けきらない尿酸が結晶として、
身体のいたるところに蓄積されます。
結晶ができやすいのは腎臓や耳たぶ、手足の関節です。