【黄色着色料】
黄色4号(タートラジン)、黄色5号(サンセット・イエローFCF)が
あります。
黄色4号の使用量はタール系色素の中で最も多く、
また、青色色素と混ぜることで緑色色素などとしても
使用されます。
黄色4号は、人間にジンマシンを起すことが知られており、
アレルギーの原因物質などので花粉症やアトピ ーの人は
特に注意しましょう。
【黄色着色料】
黄色4号(タートラジン)、黄色5号(サンセット・イエローFCF)が
あります。
黄色4号の使用量はタール系色素の中で最も多く、
また、青色色素と混ぜることで緑色色素などとしても
使用されます。
黄色4号は、人間にジンマシンを起すことが知られており、
アレルギーの原因物質などので花粉症やアトピ ーの人は
特に注意しましょう。
人工着色料は、タール系着色料などと呼ばれ、
日本では単品では12種類、さらにアルミニウム塩と混ぜることで
アルミニウムレーキという加工を施した8品目の合計20品目のみが
使用可能となっています。
人工着色料は、石油化学を中心に化学的な合成反応を利用して
製造されており、着色性と色持ちに優れ、微量の使用で効果を発揮し、
価格的にも安価な特徴があります。
タール色素は化学構造上、すべて発がん性や催奇性の疑いがあり、
発がん性などの理由で使用禁止になったものは、赤色4号・赤色5号、
黄色1号、緑色1号など17品目にも上ります。
北欧では禁止されているタール色素が、日本では11種も使用されています。
赤色2号・赤色3号・赤色102号・赤色104号・赤色105号・赤色106号、
黄色4号・黄色5号、緑色3号、青色1号・青色2号です。
米国では赤色2号が使用禁止です。
【クチナシ色素】
アカネ科の植物であるクチナシの果実から抽出されます。
デンプン質に対して強い染色性を持つので、
乾麺や菓子類の着色によく使用されます。
焼きそば用の中華麺などが黄色いのは、
クチナシ色素によるものです。
また、クチナシ色素をβグルコシターゼという酵素で
処理することで、クチナシ青色色素が作られます。
クチナシ青色色素は清涼感のある青色なので
アイスキャンディーや清涼飲料水などに広く使用されています。
【天然着色料は無害?】
着色料は、天然着色料と人工着色料に分けることができます。
天然着色料が体に優しく、人工着色料は体に悪い...、
というものでは決してなく、天然着色料は名前の通り
動植物から抽出したものである、ということです。
天然由来ということは、モノ自体が不安定であったり、
反応性が高く単品では害がなくても、有害な化合物を
作る可能性があったり、なかなか安全性がハッキリと
しないものもあります。